京葉流通倉庫株式会社

仕事を知る 社員が語る、私たちの仕事のやりがい

苦労したからこそ味わえる、成長と達成感 通関 轟 克博 1993年入社 商経学部卒 東京支店 支店長

Profile:入社17年目を迎え、東京支店長として通関業務を束ねている。通関は新規業務のため壁にぶつかることも多いが、「もうだめだと思った時から、初めて自分との戦いが始まる」と語るとおり、これまで多くの困難を乗り越えてきた。熱い想いを持ちながらも物腰はソフトで、多くの部下に慕われている。

これまでのキャリアは?

就職先を決める際、大手企業や公務員という選択肢も視野に入れたのですが、最終的に重視したのは、「会社の中で、どれだけ活躍できるか」という観点です。その選択は、間違ってはいませんでした。当社は大企業ではない分、若手社員にもどんどん大きな仕事を任せてもらえます。私自身は入社後、一通り現場業務を覚えた後、通関業務の立ち上げに一から携わりました。通関とは、貿易において貨物の輸出入に必要となる手続きで、国際物流の必要性を見据えて、当社でも2002年6月からスタートしました。現在は東京支店にて通関業務に従事し、迅速かつ適正な申告を心がけながら、通関業務の拡大に取り組んでいます。

轟 克博の写真

通関業務を立ち上げるまでの道のりは?

道のりは、平坦なものではありませんでした。ノウハウがほとんどない状態なので、手探りで進めざるを得ず、情報収集しながら試行錯誤で進めました。実は、勉強のために2年間他社に出向したのですが、手探りで業務を推進する側面が大きいため、「本当に私にできるのだろうか」と不安を感じたことを今でも覚えています。苦労の末、近年ようやく通関業務が軌道に乗り始め、苦しんだからこそ得られる達成感を味わうことができました。この経験から、「修羅場をくぐった数だけ成長する」「報われるまでの時間には個人差があるが、努力をすれば必ず報われる」ということを学びました。

学生の皆さんに伝えたいことは?

物事に対して単に「好き」とか「嫌い」とか思うのではなく、「なぜそう感じるのか」まで深く考え、悩むことが必要だと思います。仕事をしていると、自分に都合が良いことばかりは絶対に続きません。苦労することもあれば、つらいこともあります。そんな時こそ、「なぜつらいと感じるのか?」「この苦労は価値あるものなのか?」など、自分を掘り下げて考えてみることが大切なのではないでしょうか。苦労の先には成長があり、自分のしたいことを自由にやらせてもらえる風土が当社にはあります。今後は東京支店を大きくし、若い人たちがより活躍できる環境を作っていきたいですね。

轟のプロジェクトストーリー 1999年12月 自己啓発で通関士の勉強を始めて2年、ようやく合格! 2000年6月:社長に直訴して、当社での「通関業の開業」に向けてノウハウを吸収するために、他社に出向。さまざまな方から指導を受け、多くのことを学ぶ。 2002年6月:2年間の出向を経て、京葉流通倉庫に復帰。通関業を立ち上げる。 現在:東京支店にて、通関業に従事。新規業務について2009年中に売り上げが計上できるよう、目下、体制を構築中である。

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